チャールズ・アイヴズの絶対に聴くべき代表曲ランキング【トップ15】

アイヴズの有名曲ランキング【ベスト15】

アメリカで初めて前衛音楽に取り組んだことで知られている作曲家、チャールズ・アイヴズ。

不協和音や引用を多用し、新しい音楽の道を切り開きましたが、評価が進んだのは死後で、生前はあまり評価されませんでした。

本人は音楽で食べていくことを早々と諦めていて、「不協和音のために飢えるのはまっぴらご免だ」という名言を残しています。

本業は保険屋で、友人と一緒に設立した会社の副社長を務めていました。作曲活動はその合間にやっていたので、いわゆる日曜作曲家です。

このページでは、そんなアイヴズの絶対に聴くべき代表曲を、ランキング形式で紹介していきます。

※ランキング制作の参考にした資料は、ページの最後で紹介します。こちらも併せてご覧ください。

ニャンチーニ教授

では1位から見ていこうかのう
ちょっと難しめな前衛音楽ばかりだけど、ぜひ聴いてみて下さいね!

クラーニャ

1:答えのない質問

Charles Ives – The Unanswered Question

ニャンチーニ教授

アイヴズを象徴する曲じゃ。非常に哲学的じゃぞ

曲の解説
《宵闇のセントラルパーク》とともに《2つの瞑想》として作曲された管弦楽曲です。

内容は非常に哲学的で、弦楽合奏のメロディーが「人が知ることも見ることも聞くこともできない何か」を表し、ソロ・トランペットが「存在を問う質問」を投げかけるも、人間を表す木管四重奏はその問いに上手く答えることができず、混乱したあと最後は沈黙してしまい、「人が知ることも見ることも聞くこともできない何か」が最後に流れ続けます。

構成する3グループは、互いが見えない位置に配置され、それぞれが独立したテンポで演奏されます。特に弦楽合奏の扱いは特殊で、ステージ外に配置されます。

2:コンコード・ソナタ

Charles Ives – Piano Sonata No.2, "Concord, Mass., 1840-1860"

クラーニャ

町の歴史をテーマにしたピアノ曲です。けっこう奇抜な曲ですね

曲の解説
正式なタイトルは《ピアノソナタ第2番『マサチューセッツ州コンコード 1840-60年』》。しかしタイトルが長すぎるので、略称の《コンコード・ソナタ》で呼ばれています。

この不思議なタイトルは、マサチューセッツ州コンコードで1840年から1860年ごろにかけて活躍していた、コンコード派と呼ばれる作家たちに関連にしています。アイヴズはコンコード派の作家たちからインスピレーションを受けたと語っており、この曲はその印象が音という形で表現されています。

各楽章には、当時コンコードを拠点に活躍していた作家の名が、副タイトルとして与えられました。どの作曲家も有名な者ばかりですが、特に有名なのがルイーザ・メイ・オルコットで、代表作《若草物語》は日本で何度もアニメ化されています。

  • 第1楽章:エマーソン
    フルネームはラルフ・ワルド・エマーソン
  • 第2楽章:ホーソーン
    フルネームはナサニエル・ホーソーン。代表作は《緋文字》
  • 第3楽章:オルコッツ
    エイモス・ブロンソン・オルコットおよびルイーザ・メイ・オルコット。ルイーザ・メイの代表作は《若草物語》
  • 第4楽章:ソロー
    フルネームはヘンリー・デイヴィッド・ソロー。代表作は《ウォールデン 森の生活》

3:交響曲第4番

Charles Ives Symphony No. 4, BBC Symphony Orchestra/David Robertson, cond./Ralph van Raat, piano

ニャンチーニ教授

アイヴズの交響曲を代表する曲じゃ。第2楽章は必聴じゃよ

曲の解説
多様な編成のオーケストラと合唱隊によって演奏される大規模な交響曲です。アイヴズの伝記を執筆したジャン・スワッフォードは、アイヴズの最高傑作と評しました。

アイヴズの作品に共通する大きな特徴といえば引用の多用です。交響曲第4番には、主として賛美歌などの教会音楽が引用されています。

他にも《ワシントン・ポスト》や《草競馬(フォスターの歌曲)》など、アメリカに関係する曲も多く引用されています。

初演されたのは1965年。あまりにも楽曲の規模が大きかったことから、多額の資金が必要でした。そこで頼ったのがロックフェラー財団。当時のレートで8,000ドル、現在の価値に直すと62,000ドルもの資金援助を受け、演奏されました。

4楽章で構成され全体的に奇抜な交響曲第4番ですが、その中でも群を抜いて奇抜なのが第2楽章です。『コメディ』と題されたこの楽章は弱奏と強奏が交互に現れ、なおかつ引用された曲が次々に演奏されていきます。あまりのハチャメチャぷりに、指揮者が2人(安全策を取れば3人)必要になるほどです。

第3楽章はアイヴズが学生の時に書かれたのですが、その時彼に作曲を教えていた先生は、その曲を見てジョークと思ったそうです。

4:ニューイングランドの3つの場所

Charles Ives, Three Places in New England – Ensemble intercontemporain

クラーニャ

幼少期を過ごしたニューイングランド地方をテーマにした曲ですよ

曲の解説
『コネチカット州レディングのパットナム将軍の野営地』『ストックブリッジのフーサトニック河』『ボストン広場のセント・ゴードンズ(ショウ大佐とその黒人連隊)』の3曲からなる管弦楽曲です。

モチーフとなった場所のユニークな雰囲気を表現するために、その場所に関連する曲が多数引用されています。

アイヴズは20世紀のアメリカの理想、生活様式、愛国心を描くことを目指していました。

初めてヨーロッパに紹介されたアイヴズの曲で、初めて楽譜が商業出版された曲でもあり、彼が評価されるきっかけになりました。

5:交響曲第2番

Charles Ives – Symphony No. 2

ニャンチーニ教授

この曲に副題を付けるとしたら『アメリカ』じゃな

曲の解説
学生時代に作曲が開始された交響曲です。

アイヴズはこの曲について、こう語っています。

「この作品は、1890年代のコネチカット州のこの近辺(ダンバリー、レッディング)の民衆の気持ちを音楽的に表現したものである。つまり田舎の民衆の音楽という訳だ。これには当時彼らが歌ったり演奏した曲がいっぱいつまっていて、そのうちの数曲をバッハの旋律と対位法的にからませるのは、粋なジョークみたいなものじゃないか、と考えた」

対位法とは?
対位法とは複数の旋律を、それぞれ独立性を保ちつつ、互いに調和させて重ね合わせる技法。主役のメロディーがひとつの場合は、和声法と呼ばれる。

アイヴズの言葉通り、この第2番にはアメリカの民衆の気持ちを表現するために、アメリカの愛国歌や民謡など、アメリカに関連する曲が数多く引用されています。

ただそれだけではなく、ベートーヴェンの交響曲第5番『運命』、ブラームスの交響曲第1番、ワーグナーの楽劇《トリスタンとイゾルデ》など、ロマン派の名作も引用されています。

アイヴズにとって作曲は趣味でした。なので楽譜を売って公演をし、収入を得る必要がなかったのですが、そのせいでアイヴズの書いた楽譜は演奏する前提で書かれていないことが多くありました。この曲も例外ではなく、楽譜には30か所のエラーがあるといわれています。

初演はエラーを修正して演奏されましたが、それは楽譜に忠実ではないということで、批判の意見があったようです。(指揮したレナード・バーンスタインが過剰に修正したのが原因でもあったようですが)

ちなみにアイヴズ本人は自作のエラーについて「エラーはエラーでなくそれが望まれた形である」と語っています。

6:宵闇のセントラル・パーク

Charles Ives: Central Park in the Dark (1906)

クラーニャ

夜中のセントラルパークのベンチに座っている時、周りから聞こえてくる音を描いた曲ですね

曲の解説
《答えのない質問》とともに《2つの瞑想》として作曲された管弦楽曲です。

エンジンやラジオの音がこの世を支配する以前の時代、暑い夏夜のセントラルパークのベンチに座っている時に聞こえてくる自然の音や、起こる出来事が音で描かれています。

オーケストラと2台のピアノで演奏され、互いのグループは空間的に分離されていなければなりません。

7:交響曲『ニューイングランドの祝日』

Ives, Charles – A Symphony: New England Holidays

ニャンチーニ教授

アメリカの祝日はそれぞれ特色があるからな。それを表現した楽曲じゃ

曲の解説
1897年から1913年にかけて断続的に作曲されました。祝日交響曲や祭日交響曲、ホリデイ・シンフォニーと呼ばれることもあります。

4楽章で構成され、各楽章にはアメリカの祝日の名前が付けられています。その祝日は四季にも対応しており、それぞれの楽章がアメリカの春夏秋冬を表現しています。

この曲は一人の大人が子供のころの祝日を回想しているかのような視点で書かれました。アイヴズ自身はコネチカット州ダンバリーで幼少期を過ごし、祝日になると軍楽隊のバンドマスターを務めていた父の演奏を聴いていたようです。ホリデイ・シンフォニーにはその時の想い出が色濃く反映されています。

アイヴズの作品の大きな特徴といえば引用の多用。この曲には各祝日を連想させるアメリカの曲が多数引用されています。その数は過剰ともいえますが、その過剰さがアメリカの祝日を強く想起させています。

  • 第1楽章『ワシントン誕生日』
    冬の祝日。曲は冬の寂しさを表す静かな曲調で始まる。そして中間部では祝日を祝う民衆が踊る民族舞踏のバーンダンスが演奏される。最後はおやすみ(Good Night, Ladies)が演奏されて終了する。
  • 第2楽章『戦没将兵追悼記念日』
    春の祝日。戦没将兵追悼記念日、アイヴズが幼少期を過ごしたダンバリーのマーチングバンドは、中心部にある戦没者記念碑からウースター共同墓地へと向かい、そこで消灯ラッパを吹き、コネティカット国防軍第二連隊行進曲を演奏して墓地を後にしていた。第2楽章には、その流れがほぼそのまま表現されている。
  • 第3楽章『独立記念日』
    夏の祝日。独立記念日に演奏されていたであろう曲が次々に現れ、最後は同時進行で演奏されていく。
  • 第4楽章『感謝祭と清教徒上陸記念日』
    秋の祝日。第4楽章はもともと別の曲で、ホリデイ・シンフォニーの中で一番早い時期に作曲された。ベースになったのは2つのオルガン小曲前奏曲と後奏曲で、感謝祭の礼拝で使用するための楽曲だった。感謝祭と清教徒上陸記念日は共にキリスト教に関連する祝日である。

8:アメリカの主題による変奏曲

Variations on "America" – Charles Ives, Orch. William Schuman | Wheaton College Symphony Orchestra

クラーニャ

《アメリカ》っていうタイトルの曲をテーマにしたオルガン曲です。イギリス国歌と同じメロディーだから、聞いたことあるんじゃないかな?

曲の解説
《マイ・カントリー・ティズ・オブ・ジー》(別名『アメリカ』)をテーマにしたオルガン曲です。アイヴズが17歳のときに作曲されました。

《マイ・カントリー・ティズ・オブ・ジー》は《星条旗》がアメリカ合衆国国歌に採用される以前、事実上のアメリカ国歌でした。イギリス国歌《女王陛下万歳》にも同じ旋律が使われているので、聞き覚えがある方も多いかもしれません。

もとはオルガン曲ですが、別の作曲家が編曲した管弦楽版が頻繁に演奏されています。

9:交響曲第3番『キャンプ・ミーティング』

Ives: Symphony No. 3, Bernstein & NYP (1965) アイヴズ 交響曲第3番 バーンスタイン

ニャンチーニ教授

アイヴズが幼いころに参加していた、キリスト教の屋外集会をテーマにした交響曲じゃ

曲の解説
1947年のピューリッツァー賞(音楽部門)を受賞し、アイヴズがアメリカ国内で評価されるきっかけになった小編成の交響曲です。

2つの教会用オルガン曲がもとになっており、そのため引用されている楽曲は賛美歌などの教会音楽が主です。

初演されたのは1946年。作曲から40年以上たっていましたが、それでもアイヴズが作曲した5曲の交響曲の中で一番早い初演でした。

キャンプ・ミーティングはアメリカで行われていた屋外礼拝です。アメリカのほとんどが未開拓の荒野だった時代、ひとびとは屋外に集まって礼拝をしていました。遠く離れたところに住む者達はキャンプをして参加したことから、この屋外礼拝はキャンプ・ミーティングと呼ばれるようになりました。

アイヴズも子供時代にキャンプ・ミーティングに参加しており、もとになったオルガン曲には、この集会で歌われていた賛美歌が多数引用されています。

マーラーもこの曲に注目しており、マーラーの指揮でヨーロッパ初演の話もありましたが、マーラーがその前に亡くなってしまい、その話は流れてしまいました。

10:交響曲第1番

C. Ives. Symphony No. 1 in D minor

クラーニャ

アイヴズが初めて作曲した交響曲ですよ

曲の解説
アイヴズが初めて作曲した交響曲です。作曲当時、アイヴズは名門イェール大学に通う学生でした。

ロマン派の名作が多数引用され、アイヴズらしさはこの頃から見られますが、他の実験的な要素は抑えられており、楽曲構成も至って普通です。

11:ユニバース・シンフォニー

Charles Ives/Larry Austin: Universe Symphony (Symphony No. 6) (1915-1954/1994)

ニャンチーニ教授

アイヴズの死により未完となった交響曲じゃ。補筆して完成した版が演奏されておるぞ

曲の解説
アイヴズの死により未完となった交響曲です。《宇宙交響曲》と呼ばれることもあります。

1990年台に3人の作曲家によって補筆され、3つの異なる版が作られました。それぞれの版に解釈の違いがかなりあり、演奏時間も版によっては倍近く違っています。

楽曲は『過去:渾沌から』『現在:地球と蒼穹』『未来:天国』の3部分で構成されますが、これを順番に演奏したり、もしくはいっぺんに演奏するなど、版によって違いがあります。

アイヴズの構想ではベートーベンの第九のように最後に合唱を入れる予定だったようですが、歌に関連するメモや資料が残っていないため、合唱が入れられることはありません。

楽器編成はかなりの規模で、当初予定されていた参加人数は700人以上でした。しかしその内の500人は合唱隊だったため、実際に必要とされる人数は200人弱になります。

12:詩篇第90番

Charles Ives: Psalm 90 (1894/1901, rev. 1923/1924)

クラーニャ

アイヴズの手にかかれば、宗教曲だって奇抜になりますよ!

曲の解説
イングランド国教会で用いられる欽定訳聖書の詩篇第90番をテキストにして作られた詩篇曲です。

アイヴズはこの曲以外に、9曲の詩篇曲を作曲しています。

詩篇曲はシューベルト、メンデルスゾーン、リスト、ブルックナーなど、様々な作曲家達が手がけてきましたが、アイヴズの作品はそれらとは趣が異なり、不協和音が用いられた彼らしい奇抜なものになっています。

13:弦楽四重奏曲第1番『救世軍より』

Ives String Quartet No. 1 / Nelson / Yang / Ullery / Byers / Festival Mozaic 2017

ニャンチーニ教授

ちょっとマイナーじゃが、美しい弦楽四重奏曲じゃ

曲の解説
アイヴズの中では比較的初期の作品です。曲中にはプロテスタントの賛美歌が多数引用されています。

救世軍はキリスト教を伝道(布教)するためにイギリスのロンドンで設立されたプロテスタント系の団体です。もとはロンドン東部の貧しい労働者に布教するための団体でしたが、徐々に組織を拡大していき世界中に広まりました。

救世軍はその名の通り、軍隊のような組織体系を持っています。キリスト教に改宗したメンバーは兵士として入隊し、訓練や使命を得て昇格していき、最高位は大将(万国総督)となります。

ちなみに救世軍の日本代表は大佐が務めています。

なぜアイヴズがこの曲に『救世軍より』と副題をつけたのか、その意味については残念ながら調べてもわかりませんでした。

アイヴズは後に《ウィリアム・ブース将軍の天国への入場》という救世軍創設者の死を追悼する曲を作っているので、救世軍と何かしらの関係があったのかもしれません。

14:オーケストラ・セット第2番

Charles Ives – Second Orchestral Set (1919) (#1 "An Elegy to Our Forefathers")

クラーニャ

関連性のない曲をまとめた組曲です。それぞれの曲に変わったテーマがあるんですよ

曲の解説
3曲の管弦楽曲がワンセットになった管弦楽組曲です。

3曲は一つの楽曲として組み合わせれているものの、それぞれの曲に特に関連性はありません。

  • 第1曲:われらの祖先への悲歌
    《スティーブンフォスターへの哀歌》として作曲が開始されましたが、最終的に《われらの祖先への悲歌》にタイトルが変更されました。しかしフォスターの影響は強く、アイヴズの伝記作家はこの曲を「フォスターの曲の記憶のようなもの」と評しています。
  • 第2曲:ロックストルーンの丘
    アイヴズが子供時代に参加していたキャンプミーティングの思い出をもとに作曲されました。ピアノが実質的な主役のため、アイヴズは「ほぼピアノ協奏曲」と言っていたそうです。
  • 第3曲:ハノーバー広場北停車場から
    第一次世界大戦中の1915年、ドイツ海軍の潜水艦に雷撃され沈没した客船ルシタニア号への追悼の意を込めて作曲されました。この事故で亡くなった乗客は1,198名、そのうちの128名がアメリカ人でした。アイヴズはハノーバーの駅で、通勤者たちが上げる抗議の声をたまたま耳にしており、その時の民衆の怒りや悲しみを音楽で表現しています。

15:ピアノ三重奏曲

Charles Ives: Trio per pianoforte, violino e violoncello (1904)

ニャンチーニ教授

タイトルは普通じゃが、アイヴズらしいジョークの詰まった曲じゃよ

曲の解説
イェール大学在学時代の思い出を綴った3楽章からなる楽曲です。30代初頭に作曲されました。

特筆すべきは『TSIAJ』とタイトルが付けられた第2楽章で、「This Scherzo is a Joke(このスケルツォは冗談)」の略語になっています。

もともとスケルツォはイタリア語で「冗談」を意味し語源的にふざけた音楽を指していましたが、歴史の中で徐々に本来の意味を失っていった経緯があります。

奇妙に聴こえる第2楽章『TSIAJ』は、スケルツォの本来の意味をアイヴズ流に再現しています。

参考にした資料

今回のランキングを作るにあたって、世界中のウィキペディアの閲覧数を参考にしました。

各言語の閲覧数の合計だけで単純にランキングを作ると、このような感じになります。

順位と曲名年間閲覧数
(2017年度)
1位:答えのない質問40,695
2位:ピアノソナタ第2番『マサチューセッツ州コンコード、1840年〜60年』20,131
3位:交響曲第4番11,937
4位:ニューイングランドの3つの場所11,676
5位:交響曲第2番8,265
6位:宵闇のセントラル・パーク7,368
7位:交響曲『ニューイングランドの祝日』6,540
8位:アメリカの主題による変奏曲5,956
9位:交響曲第3番『キャンプ・ミーティング』5,908
10位:交響曲第1番4,828
11位:ユニヴァース・シンフォニー3,442
12位:詩篇第90番2,604
13位:弦楽四重奏曲第1番『救世軍より』2,163
14位:オーケストラ・セット第2番2,117
15位:ピアノ三重奏曲1,702
16位:エマーソン協奏曲1,366
17位:カルシウム燈の夜1,130
18位:母が教え給いし歌851

今回は順位をそのままで、15位の曲までを絶対に聴くべき代表曲として紹介しました。

他の作曲家の代表曲ランキングでは、一部の曲を省いたり、順位を入れ替えて紹介するなどしていますが、アイヴズのランキングに関してはそのままでも現実的かなと思っています。